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前職では金融関係の会社で投資ファンド等のリテール営業を行っておりました。それなりに仕事はこなしていたのですが、ある日担当していた会社の社長様より「会社の状況を見て欲しい」と言われ決算書を渡されました。その社長様は、金融機関のバッチをつけた自分を信頼して相談してくれたのにもかかわらず、決算書を見て的確なアドバイスができなかったことに無力さを感じました。その経験がきっかけで、自分自身にもっと力をつけて世の中の経営者を助けたいという気持ちが湧き上がったんです。
それから数ヵ月後、私はNBCに入社していました。計数などに関しても研修を受講したり独学で学び、以前味わった悔しさを二度と繰り返さないようがむしゃらに勉強しました。その甲斐あってか、入社7ヶ月目にはある支社の拠点長に抜擢されました。しかし、安易な気持ちで拠点長になることを決めた私は、その時受講した管理者研修で「今のままでは拠点長は務まらないぞ!」と、当社の代表に叱責されたのを覚えています。そこでしっかり反省はしたものの、いざ拠点経営を始めてみると、代表に指摘された通り、すぐに壁にぶつかりましたね。今までは一コンサルとして自分のことだけやっていればよかったのですが、全体の長としてやっていくことや、人を動かすことの難しさを、身を持って感じました。まだまだ自覚が足りなかったんですね。クライアント様にも指導していることですが、全体をやる気にさせ、一緒にスクラムを組んで目標に向かって邁進する。その大切さを拠点長の経験を通して改めて自覚しました。経営者の気持ちを深く理解するために、NBCでは管理者のポストを多く用意し、挑戦させる仕組みを作っているんです。
コンサルを目指して入った以上、クライアント様と一緒に日々本気で問題に立ち向かっております。自分が力をつけた分、お客様に還元できる。それがこの仕事の醍醐味ですね。NBCは頑張った分、チャンスが非常に多い会社です。私自身入社1年目から支社長を任されていることが、何よりの証拠です。そのチャンスを活かすも逃すも自分次第。私は、必ずそのチャンスを掴み、自分の将来の糧としていきたいです。
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